2009-11-12
通勤時間の有効利用(3)
以前に通勤時間の有効利用(2)で(電子かたりべ エディター)を紹介しましたが、こちらの無料利用期限が過ぎた場合に、マイクロソフトの「Text-To-Speech Engine」を導入すれば音質は落ちますが利用できるはずでした。
しかし、マイクロソフトのページがなくなっていて、使えない状態になってました(汗
代用として以下のツールが使えます。
Speech SDK 5.1
SpeechSDK51.exe (68.0 MB)をダウンロードして、インストールする。
スタート→Microsoft Speech SDK 5.1→Tools→TTSApp で起動します。
Rateがスピード。VoiceはVM Misakiを利用してください。(VM Misakiがかたりべエディターのやつだと思われ)
これ録音というかWavファイルにサクっと作ってくれるボタンがあるので便利です。ただし、最初に「登録してください~」みたいなことをしゃべるのでこの部分は波形編集ソフトで切り取るのがおすすめ。
参照
パソコンにしゃべらせてみよう。(音声合成について)
しかし、マイクロソフトのページがなくなっていて、使えない状態になってました(汗
代用として以下のツールが使えます。
Speech SDK 5.1
SpeechSDK51.exe (68.0 MB)をダウンロードして、インストールする。
スタート→Microsoft Speech SDK 5.1→Tools→TTSApp で起動します。
Rateがスピード。VoiceはVM Misakiを利用してください。(VM Misakiがかたりべエディターのやつだと思われ)
これ録音というかWavファイルにサクっと作ってくれるボタンがあるので便利です。ただし、最初に「登録してください~」みたいなことをしゃべるのでこの部分は波形編集ソフトで切り取るのがおすすめ。
参照
パソコンにしゃべらせてみよう。(音声合成について)
| その他::ライフハック | comments (0) | trackback (0) |